2008年9月13日

シチリア (リアルモンテ Scala dei Turchi)















Scala dei Turchi



午後はレンタカー(Herts)で車を借り、時間がなかったのでサンドウィッチを購入して、南下しました。
保険代が高くてがっかり。。でも車がないと回れない日程を作ったのでしかたないです。とほほ。

なにぶんケチってカーナビをかりなかったので、こっちでgoogle map(前のブログに張り付けましたね)を拡大してコピーして、1冊大きな地図をかって、それだけでむかったので、はたして全く運転したことがないイタリアうまくいくのか不安ではあったものの、レンタカー会社のおじさんに言われたとおりに
アグリジェントへの道、どうにか行きつけました。
やっぱり都市で運転を始めるのはきついみたい。(私はもっぱらナビでした、マニュアルだし)
エアポートから直接行ったほうが楽ちんです。(今回は夜中についたのであきらめましたが、次回はそうするべし)






郊外の道をひたすらagrigento(アグリジェント)にむけてひたはしること2時間ちょっと、のどかな岩山(丘)と草原、風力発電のファンをみながら、アグリジェントにはいりました。



予約したB&Bは、直接メールしただけで、だいじょうぶか、



イタリア人の友人いわく、アグリジェントの街はいまいち、でも神殿はみてもいいよね、の勧めだったので、アグリジェントからちかくの海にちかいとあるまち(もっと小さい規模か)RealmonteにあるちいさいB&Bを選びました。日本のAll Aboutみたいにいろいろな分野で記事をのせているサイトがイギリスにもあるみたいで、旅行の情報をさがしていたたらそのサイトにたどり着きました。






のんびり休暇をたのしむには最適、とあって楽しみにしてました。






アグリジェントの町からのどうやって、その街に行くのか、町中からの地図が全くなく、町が予想以上に大きくて、困惑。

ガソリンスタンドの人に言われたとおり(でも英語を話さず想像で)道を下って行ったけれど、本当にここでいいのか?というところにきたので、みちにたむろってる高校生たちに質問。英語がわからないみたいで、無視っぽかったけど、一人の男の子がプレーゴ(どうぞ)といってくれたので、聞いてみたら、イタリア語でこのみちをいけばいいと、身振り手振りで教えてくれました。


ほんとうに親切。でも英語があまり通じません。よくこれで運転したもんだと思っちゃった。


そのみちをいくと、港につき、そのまま海沿いを走ること20分ぐらい、Realmonteの文字が。でも間違えてひとつ前を曲がっちゃったみたいで、またやり直し。水着姿のおじさん(もしかしたら暑いから上半身ぬいでただけかも?)がこれまたイタリア語で道案内してくれました。イタリア人手のうごきがおおきい、大げさと言えば大げさだけど、器が大きいのかな、おおらかです。結局おじさんのいうことはだいたいわかったけど、Uターンして元に道に戻りました。


Realmonteの町はちいさくて、B&Bを探すのも、一方通行でいけなかったりして、徒歩でさがして、たどり着きました。写真のとおりの黄色のたてもの。でもピンポーンとおしたら、そこに滞在してるゲストの人がオーナーはいないので、(近所に住んでるので)電話して、といわれ、でんわしましたよ。

そしたら、イタリア語のみ、英語がわからないみたい。(ノンカピート わからない)といってました。でもどうもそこにきてくれるみたい。待っていること5分ぐらいで、きてくれました。美人のイタリアの奥さんでした。
なかはキッチンと二階の部屋をつかったのですが、二人部屋でもベッドが4つもありました。可愛くデコレーションしていて、陶器のお皿がかざってありました。
壁は自分たちでぬったみたい。




こんなへや。でもツインベッドもさらに置いてある広さです。

バルコニーもあって選択も干せる。






さすが、イタリアおしゃれ!!

感動もつかの間、時間はすでに4時を過ぎていたけれど、ビーチにいきたい!!(午前中パレルモであつかったし)、シニョーラにきいて、海まで10分ぐらい運転してたどり着きました。
このB&Bの名前の由来になっている場所Scala dei Turchi という白い壁の岩場、ちょっとイギリスのイーストボーンのような地形で、珍しいのでいってみたかったのです。でも日本人には知られてないのかも。


このあたりがビーチになっていて、泳いだり、眠ったり、この岩に登ったり。。今年初めての地中海!!ここはイタリア大陸に向いている海なのでそんなに暑くなかい、でも冷たくなくてちょうどよい水加減です。


極楽です~
翌日は名残惜しい、このB&Bを後にして、アグリジェントの神殿見学です。


朝食では彼女と娘さんが一緒に準備してくれました。
シチリアの朝食は、クリーム入りのクロワッサン、ビスケット、シリアル、ジュース、コーヒーなどがでます。
イタリアの朝食は、パンとコーヒーだけとあんまり期待していなかったけど、いろいろでてきましたよ。


娘さんは英語が少しわかるので、通訳してもらったりしながら~私の電子イタリア語会話辞書とともに、どうにか、会話しました。でも言葉が通じなくてもどうにかなるんだた、ってのはこのとき感じました。この家族は、お金目的のB&Bではなくて、人との会話とか出会いをたのしみに趣味のようにやっているから、楽しさが伝わってくるのかもしれません。



車がないとなかなかいけませんが、またいつか行ってみたいところです。







英語でのホームページ
写真など(イタリア語)

0 件のコメント: