2008年9月20日

シチリア (ラグーサ Ragusa)








いやー

今回のドライブ、一番困ったのがここ、ラグーサ。


街を目指してきたのだけれど、ホテルの案内も、私たちのきた西からというよりは、東(北にあたる)最寄りのカターニャ空港からのものだったので、どうも間違えた方向から入ってしまったらしく、迷いました。

というのも、この町、新市街、旧市街の二つの丘からできていて、旧市街にほかの町から入れたらよかったのだけれど、新市街にたどり着いてしまったので、旧市街にたどり着くのに、坂を下って、またのぼってとなってしまった。旧市街Iblaというのだけれど、Iblaはどういくの?とたずねたら、親切なおばさんが、車を運転していたおじさんとそこまで行く道を途中まで教えてくれました。もちろん、英語はしゃべらないけど、とても親切。



私たちが理解したのは、この道をまっすぐいくこと、途中でみちがくねくねしているけど、このままいけばいい、といっていたような。でもそのままどうにかたどり着けました。すごい。この旅行ボディーランゲージがどれだけ助けになったことか。。



新市街といっても、坂が狭いし、旧市街の道は一方通行だらけ(SENSO UNICO センソウニコ)このことば、おぼえてしまいました。


ホテルのそばまでやっと辿り着いたら、また一方通行。


レストランのお兄さんに、近道は一方通行だから、いちど町からちょっと、出て、その道は一方通行だけどちょっとだけいっちゃっていいよ、なんて言われて道を教えてもらったのだけれど、またその道が車ぎりぎりの道だったりして、ヒーヒーいいながら、通ったあと、


こんなところで交通違反で捕まるのも嫌だし、仕方なくまた町の外にでて(一度丘から下りる道をくだって、町から出てしまったんだけど)はたして、戻る方法があるのかどうか。ガソリンスタンドで、また道を聞いて、違うルートでホテルに到着できました。



景色は非常に素晴らしかったのだけれど、必至に道を探しているのでドキドキするしそれどころじゃなかったです。

Il Barroco


ホテルはかわいらしくて、(ピンクの入り口で中は木造でほのかに木の香りがしてました。窓は大きな天窓が一つ)気にいしました。 





ホームページはこちら。
ホテルから数分で、Duomo (San Giorgio) にたどり着いてしまいます。観光にも便利。




3本づつ左右対称の柱が印象的。今回の旅行ではたくさんのバロック建築を見ました。
これも代表的なもののひとつ。1738-75年再度に建てられたものだそうです。
この夜のドーモのライトにングも素晴らしかった。
こんなところの数分で行けてしまうホテル、すごく得した気分です。


イタリアの夕食は、大体8時頃から始まるみたいで、それまではお店があまり開いていないので、おなかをすかせて8時以降にレストランへ行きました。ドーモのそばの、人気のありそうな場所でした。
イタリア人の友人に勧められた、Pesce spada( カジキマグロ)、メニューになかったものだから、高かったけど、おいしかった。




イワシのパスタに、Cassataというリコッタチーズのはいったデザートや、canolli(カノリ)という、リコッタチーズの入ったおかしも。ここで一番たくさん食べました。
イタリアの食事は、アンティパスト(前菜)、二つ目を忘れてしまったけれど、セコンド、ドルチェなどとなっていて、二つ目がパスタ、セコンドが肉、魚のようでした。




夜はこれから~というぐらい、10時を過ぎたころから、どこからかイタリア人が集まってきて、昼間より人が多い!!近くの公園や町には人がいっぱい。年配の人、若者、みんな夜集まって食事して、歩いて、そんなことが好きな人たちなんでしょうね。


ラグーサの街は、以前、レンタカーを借りた方のインターネットのサイトで気に入って、是非泊まりたいと思って予約したのだけれど、結果的に、一番印象に残っている町です。旧市街の街の中心に泊まれたこともある。食事も一番奮発したというのもあります。


坂をのぼったりするけれど、新市街から見る石畳のまちの景色がすばらしい。
1693年のあった地震で、建てられたのが、新市街らしいけれど、新市街といってもかなり古いです。
町の中心のDuomoもこの地震の後直された形で残っているそうです。

こちらは新市街のCathedral 1706から1760年に建てられたそうです。









もっといたかったな。ラグーサ。




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