2008年7月29日

Hampstead ハムステッド





日曜日はここのところ近郊の町にでかけてます。


先週は、じんましん、すり、あまり体調が良くないうえに、かなりつかれてしまったので、今週は週末旅行といっても、バスで30分ばかりの場所にしました。


それがハムステッド(Hampstead) です。 このpは発音しないのか、日本語ガイドにはハムステッドと訳されてました。(あってるんだろうか?と疑問)



家の近所から北部をみると、丘の上の家々が遠くに見えるのだけれど、それがどこなのか、わからなかったのですが、おそらくそのあたりの高級な住宅街のことだったみたいです。


バスは坂を緩やかに上って行って、Higateという駅でおり、歩いて15分ばかりすると、公園というか、Heath ( Hampstead heath) の入り口に到着しました。ヒースって荒野というか、野草がはえる自然の場所だとおもうのですが、やはり、公園というよりもっと広い所でした。 


嵐が丘もヒースを舞台にしてますよね。


日曜日で天気がいいとなると、家族連れから、みんなsunbathing(日光浴)にやってきたりピクニックだったり。ロンドンには海がないので、ここで上半身裸やビキニすがたもちらほら。


Kenwoodという屋敷が無料開放されていたので、そのなかで貴族の気分を味わえたような、、

レンブラントの絵も飾られていたのだけれど、とにかくイギリスは太っ腹なのか、無料で見学させてもらえる施設が本当に多いのです。



坂の上から下のほうはきっとうちのほうなんだろうな、、とながめながら、公園の池やフットパスを歩いて、Hampsteadの駅から、お店を見ながらもう一つの駅に向かったら、工事中で動いてない!!


イギリスの鉄道も地下鉄も、日曜日によく工事していて使えないことがあるので、今回もそれにぶつかってしまし、想定外で、こみこみのカムデンタウン(マーケットのある)にバスで向かったら、なんと今度はカムデンタウンの地下鉄もストップ・


そんなわけで、そこから1時間ぐらい家まで歩きました~ いや、よく歩きました。この日は天気がいいし暑かった。運動不足の私にはいい運動になりました。


高級住宅地、ヒースとカムデンタウン(ミュージシャンや観光客があつまるところ)って、まったく統一性のない観光になってしまったけれど、程よい運動と、緑にみたされて、よい1日を過ごせました


さて、来週はどこに行こうかな。

2008年7月23日

すりにあったのだ:(((

大ショック!!

昨日、バスに乗っていたら、そこですりにお財布をすられてしまったみたい。

ダブルデッカーバスの2階にのっていて、停留所に近づいたので、下に降りた階段の角に、黒人の男性が立っていて、お先にどうぞと、すすめてくれたので、信号待ちで止まっているバスのドアが開くのを待っていたら、その男性が、突然私のリュックを押して近づいたので、振り向いたら
{Sorry}といわれたので、気にせず停留所で下りたのでしたが、、


たぶん80%その人があやしいです。チャックが開いていて、おもいっきりとられてました。

いつもお財布をなくすのだけれど、大体は私が落とすことが多く、親切な人が警察にとどけてあったりして、何もかも無事なのですが、ここロンドンではそんなことはなさそう。

とりあえず、クレジットカードだけ、怖いので止める手続きをとりました。現金は、、もう諦めるしかありません。


あ~  でも、ここのところ、ロンドンではナイフによる殺傷事件が多いので、そんなことで、事件に巻き込まれるよりは、いいかとおもっいました。

昔も、自転車を庭から盗まれたのよね^  盗まれた自転車の部品がカギとともに道に残ってることがあったりするし(タイヤだけ盗んだりするみたい)、ここは窃盗は多いので、気をつけなければ!

ウィンザーに行ったあと、疲れてしまって、月曜日は、じんましんがでたりして、体調が悪い上にこんなことがおこって、本当にがっかりです。

2008年7月21日

ウィンザー イートンへ

ここのところ、天気がよかったので、観光にも力が入ります!!

だいたい、朝の天気予報をみて、天気が良ければアウトドアの場所、天気が悪ければ、インドア

という具合に、出かけるときはいつでも変更できるようにしていますが、昨日は天気がよかったので

(風が冷たかったけれど)電車で1時間ばかり遠出しました。

場所は、ウィンザー(windsor)


















ロンドンから西へ32km テムズ川添いの町ですが、900年ぐらい英国王室の要塞だったところで、ウィンザー城は、今もクイーンが週末などを過ごされる場所だそうです。


もちろん、この中の見学がメインですが、入場料は王室の持ちモノなのでイギリスで働く人は、後で税金が帰ってくるという話でした。


チャールズ皇太子とカミーラ夫人とここで結婚式を挙げたそうです。

写真が公開されていて、チャールズ皇太子の赤ちゃんのころから、最近までが展示されてました。ダイアナさんとの結婚の写真も残ってます。

ところで、驚いたことに、チャールズ皇太子、私と誕生日が1日違いではありませんか!!
11月14日。 (私の誕生日はキムタクといっしょ)

去年職場で11月誕生日の友人で誕生日を祝って、なんというか、お互いに親近感をもったので、チャールズ皇太子にも、同じような感情が。


お城の見学はイギリスではここがはじめてですが、フランスのパリ郊外と、ウィーンのお城にはいったことがあり、それに比べると、きらびやかさはない気がしました。どちらの国も、王朝が継続していないのは、贅沢をしつくしたしっぺがえしなのでしょうか。それに比べるとイギリス王室はスキャンダルはあるとはいえ、堅実なんでしょうか。

イギリスは立地的にもヨーロッパ大陸から島で離れているので、侵略を免れた(日本といっしょ)なのかな、と思ったりしています。

城中ではオーディオガイドですべてガイドで聴くことができました。料金に含まれていたのですが、なかなか良かったです。



今は季節がいいし、緑のなかの風景がまた素晴らしかった。



←この写真は城の外からとったものです。








それから、イートン校もそばにあるので、行ってみました。今は夏休みで生徒はいないけれど、日本人の高校生らしき集団が、集合写真を撮ってました。いったい何なんだ!!

エリートの卵(男子)が通う、名門校。日本で言ったら、麻布、開成?もちろん、それよりも世界的に有名ですよね。


近くの16世紀にできたという老舗のティーハウス (The crooked house of Windsor)でアフタヌーンティーを試してみました。スコーンと、クリームにティー、かなり古いので、建物が傾いています。


柱が傾いてるんですここ。





半日ぐらいのショートトリップだったけれど、たまにはちょっと遠出も面白いです。ウィンザーはいってみたいところだったしね。





寒いと家にこもっているので、天気がいい時は出かけようと誓ったのでした!

2008年7月10日

キッチン用品の巻

しばらくブログを書いていませんでした。。
ウィンブルドンの決勝が終わったとたん、イギリスの典型的な、あまり予想できない気候で、寒かったり、雨が降ったり、晴れたり、雷だったり。。
もとの天気に戻ってしまいました。 がっかり。
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しばらく、Soft Furnishingの教室に通ったり、宿題をしたりしておりました。
クッションの次は、キッチン用品。

Place mats & Tea cosy


キルティングをするので、パッチと似てるところもあり、でも、ミシンだと、キルティングが早いです~

去年クリスマスにあわせて、ミトンを作ったのですが、かなり時間がかかったので、今回も一度にマット2枚とティコージィーを作るので、どれだけかかるか心配でしたが、、どうにか2週間ぐらいで終了しました。


先生の指導が細かくわかりやすいけれど、自分がなかなか思ったようにきったり、縫ったりできず、曲がってったりして、解いて、、の繰り返し。本当に時間がかかってしょうがないです。ミシンは楽チンだけど、手縫いのほうが今のところは時間がかからないかもしれません。

ティーコージーはポットを暖めておくもので、イギリスではよく見かけるのですが、日本ではあまり使わないかもしれません。なので、イギリスで買った丸いポットに合わせて、ちょっと大き目につくりました。上からパカッとかぶせるだけです。せっかくイギリスにいるので、紅茶を飲まなきゃもったいないし、ポットのほうがおいしいので、これからは気持ちだけリッチに(ゴージャスに)ティーコージーを使ってみようと思います。


先生いわく、大は小を兼ねる!!ということだったので、ちょっと大きめです。


もうひとつ巾着型のティーコージーもあったのですが、時間があるときに作ることにします。(これも上の部分をゴムで包めるのでかわいいです。)
プレイスマットもちょっとおおきめ。ミシンがちょうど置けます。

表は、リバティー(なんちゃって?)うらは、John Lewisというちょっと高級目のデパートで買いました。


薄めなのであまり長持ちはしないかもしれないけど、まあ見た目が綺麗にできました。

あとは、ホストマザー(Southampton)宅で見つけた、ミトン。ミトンは1つしか日本から持っていかなかったので、もうひとつほしいなと思っていて、こちらでは、オーブン使用に両手がつながったものが売っているので、それも作ってみました。名前は??(わかりません。)
先のところをちょうど親指と他の指を離して、奥まで手を入れるとちょうどフィットするように作りました。
一応、はじのところをポイントで、パッチのように、リバティ?柄を入れてみました。白い花柄はすぐ汚れちゃうので、ちょっとだけ。


また、ミシンで縫ったら、バイヤステープからはみ出したり、変なところを縫ったりで大変。裏を見ながら縫えないから、間違ってもすぐ気がつかなかったりして、、手直しに2倍ぐらい時間がかかりました。


そしてカーブのところもうまくいかないし、、後で先生に聞いたら、切込みを入れること、バイヤスのとろろが、つれてしまったりあまったら、短めにバイアスをして、縫うといい、など、そういえば、切込みを入れるってのは、クリスマスツリーでやったじゃないか~なんて思い出したりしてました。
パッチ先生にならってたのに、、すぐ忘れてしまう私。
バイヤステープも、パッチ先生から習った、正方形を三角に切ってできるだけ長く作る方法で、かなりたくさん取れたのですが、このSoft Furnishingの教室では、大きく、同じ方向にとるし、絵柄がある場合はそれも考えなければいけないみたいなので、無地柄だからよかったようなものの、がらで方向がある場合のバイヤステープのことを考えるのは、結構難しそうです。
小、中学校であまり、家庭科をおざなりにしていたので、今になって苦労してます。
ところで~同じフラットの女の子とたちと話していて、わかったことがひとつ。
イタリア、ハンガリー(たぶんヨーロッパだいたいそうなのかも)では、ミシンや縫い物は学校でならわないみたい。専門学校か、おばあさんに習うかだそうです。だから、私がミシンを使ったり縫い物をすると、めちゃくちゃ感動してくれました。(こんな初心者なのに!!)こっちで売ればとまでいってくれて。。信じられない。(でもとても無理ですけど、)
かわって、トルコの女の子は、自分の国ではよく縫い物をするそうで、ミシンに使い方も教えてくれたり、糸も貸してくれました。
布を買いにいくと、アラブ系(たぶんイスラム)、黒人などの女性をよく見かけるので、みんな作るのが慣れてるんだなと感じます。こんなところでも、先進国、途上国の差がでるのでしょうか??