2008年6月9日

昔懐かしいSouthamptonへ 1

週末は、以前暮らしていたなつかしの、Southamptonへ。

目的は、街の観光と、ホストファミリーのメンバーに会うこと、友人に会うことです。





そろそろ花の季節。庭にはバラやらいろいろ咲いてました。

庭を眺めながら散歩するのも、イギリスでは楽しいです。










前回の訪問から数えて、もう8年ぶりぐらい。


ロンドンからサウザンプトンまでWaterloo 駅から、1時間半南西に向かいます。かなり近いでしょう?ただしイギリスは、鉄道が、かなり高いので、往復割引としても往復で6000円以上。


お昼ごろ家を出て、Southmptonの駅につき、懐かしいCivic Centerへ。ここは町の図書館や美術館があったりして、公共の施設なのですが、この図書館で、どれだけ勉強したことか。大学を卒業した後、一番勉強した場所はここでした。それ以来、あんなに必死に勉強した記憶がありません。











左が 図書館と美術館、カフェ入口
左  Civic Centerの塔


美術館に併設されたカフェでお茶したり、なつかしいなあ。



その後、メインストリートを歩くと、まあ、お店がかなり変わってること。バーゲートというちょっと歴史のありそうな門?に行く途中に、かなり大きいショッピングモールができていて、その中に、M&S(マークスアンドスペンサー)やら、John Lewisいわゆる、デパートが入り、小さなお店も入り、と近代的な建物が出来上がってました。












左から West Quey ショッピングセンターの最上階のカフェ
/John Lewis
/バーゲイト この日はマーケットのテントあり。




Southamptonは港町で、フランスまで船で行くこともできます。タイタニックもここから出航してるのです。大学も空港もありますが、特に何という観光資源もないので、観光地としてはあまり面白い場所ではないかもしれません。学校も、住まいもとてもリーゾナブルで住みやすかったです。

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そして、友人の中国人のMin Hua宅に。












 彼女とも10年来の付き合いになります。同じ語学学校に行っていたので、ちょうど、私がSouthamptonを離れるときに、イギリス人のご主人との間に子供ができ、女の子が今10歳になりました。

久しぶりに彼女の家で、お茶をして、軽い食事(ピザ)をいただいたりして。


ご主人が庭担当で、花を綺麗に植えて手入れしてました。イギリス人は、夫婦でよく庭の手入れをしてます。


 昔通っていた学校のうち、City Collegeの英語のコースは、今は90%ぐらいポーランド人がしめてるそうです。EUに加盟してから、外国人が増えているせいもあるけれど、ホストマザーいわく、Soutamptonの人口の10%がポーランド人だとのこと。Southamptonはイギリスでも貧しいほうの町で、労働者階級の人が多く住み、物価が安いということもあり、Londonのように物価の高いところで住めないような外国人も多く住んでいるみたい。私が住んでいたときはもちろんポーランド人もいたけれど、ほんの数人でした。



EUは国を増やしていくのはいいけれど、新たに大きな問題も抱えているんです。EUのメンバーや移民にも、学校などイギリス人と同等の待遇で通わせることになると、資金不足の機関が増え、その分をその他の外国人に補ってもらう、つまり、たとえばアジア人の留学生への負担は倍増なんてことに。私が通っていたときに比べると、かなり高額になっているそうです。



南アメリカに住む人で、先祖または家族がスペインやイタリア人だったりすると、これもまた、ヨーロッパのパスポートを持っていることになり、イギリスで同等の学校に通えたり雇用の機会があるので、そんな留学生も多い。



イギリスはこれからもっと、アメリカのように民族が混じる国になりそう。しかも、こんなに小さい島国の中で、特にロンドンなどに人口が集中して、物価も上がって、どこに向かってくんだろう?と私自身も、外国人の一人なのだけれど 心配してしまいます。



EUからの労働者が増えることによって(安い賃金で働いてもらえるし)、イギリス人への雇用機会が減るので、失業者は政府から援助をもらって生活している、という結果になってるよう。イギリス人は基本的に教育などに日本ほどはお金がかからないようなので、それは見習いたいところだけど、抱える問題が大きいなあ~

以前は感じなかったことを少し、感じてしまいました。


→2につづく(ホストファミリーについて)

2 件のコメント:

Asakosaru さんのコメント...

なんかずーっと読み逃げ状態だったよーー、ごめんねーー。あちこち旅行して、楽しんでるみたいですねぇーーーー。いいなぁーー。

ホストマザーかーー、どうしてるんだろう・・・。と懐かしくなってしまいました。

EU拡大問題は、何気に日本にいる時よりは、より身近な問題になってるけども、こういうイギリスの現実を見ると、巨大なこの国(しかもある意味超格差社会)がEU入りする日なんて、20年たっても来ないのでは?と思う。

Ria さんのコメント...

コメントありがとう!!
ホストマザー、尋ねてみたら?ブライトンなら、夏楽しそう。

ここでは、外国人がイギリスにいること自体がもう当たり前になっている気がする。すでにLondonは外国人ばっかりだけど、
フラットメイトのハンガリー人が、ハンガリー人たちは、イギリス、ドイツ、オーストリアに流れてるっていってた。トルコがEU加入したら、トルコから他の国に(やっぱりイギリスかドイツが多いのかな?)流出するだろうね。すでに、ロンドンにもトルコ人が多いし(近所にトルコ人経営のスーパーがあって安くて助かってるんだけど)同フラットのトルコ人の女の子も、語学学校に通っているけど、トルコ人のところで仕事が見つかったっていってたから、仕事もあるだろうし。

イギリスに来るときには是非立ち寄ってね~